貴女の都合の良いように脂肪は減らない
こんにちは、杏です。
前回の記事では
「くびれ」が出来ない原因は
主に3つある
ということをお話ししました。
今回は
その1つ目である
脂肪のコントロールについて
お話ししていきます。
もし貴女が
脂肪をコントロールできず
お腹に蓄積されていったら…
ズボンの上に
お肉が乗っかり
たるんたるんのお腹の完成。
電車やバスに乗っている時、
妊婦と間違われて他の乗客に
「どうぞ座ってください」と
優先席を譲られる始末に。
穴があったら入りたい
顔から火が出そうな
恥ずかしい思いを
してしまうことになるでしょう。
嫌ですよね、
そんな経験したくないし
して欲しくない。
でも大丈夫。
この続きを読み、
脂肪のコントロールの仕方を
しっかり理解できれば、
貴女は
キュッと締まったくびれを
手に入れることができるでしょう。
ボディラインが綺麗に出る服で
ママ友とランチに行った時、
同級生と街で偶然会った時、
「本当に同い年?!
そのくびれ羨ましい…!」や
出産を終えていたとしたら
「え、本当に子供産んでる…よね?
見えないわ、すごいスタイルいい!」
なんて驚かれ、羨まれます。
そんな風に褒められたら
まんざらでもなく
嬉しいですよね。
いつまで経っても
「素敵な女性」でいたければ
是非続きを読んでいってください。
いくら腹筋を鍛えようとも
その上の脂肪が厚かったら
綺麗なくびれが
表面に出てくることはありません。
私たちの身体には
「体脂肪増減の原則」
というものがあります。
これは
体脂肪は全体的に増減する
というものです。
つまり
身体についた体脂肪を
部分的に減らすことはできない
ということになります。
しかし
くびれを手に入れるためには
お腹の部分の脂肪を
薄くすることは必須条件です。
「じゃあどうしたらいいの?」
脂肪は身体を動かすための
エネルギー源となるので
1日に摂るエネルギーより
消費するエネルギーの方が
多くなるようにすればいいのです。
食べたものを
献立のように
記録していくと
分かりやすいですね。
自分の食生活を見直す
という意味でも
これをやるかやらないかでは
貴女の未来は
確実に変わっていきます。
自分を変えたいと
少しでも思うのであれば
食べた量より消費する、
そんなに
活動しないのであれば
食べる量を減らす
この二つのことを
今日から
意識していきましょう!
最後までお読みいただき、
ありがとうございます☆
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